• 野田悦子

80歳の終活に向けて(天袋の物はとれない!)


  天袋・・・ご存知でしょうか?とタイトルで不安になりました(^-^;

和室の押し入れの上にある収納のことです。昭和の家にはよくあるのですよ。

因みに私が80歳の終活本人ではありません、念の為。

収納が広いほうが物がたくさん仕舞えて大助かりっ!というのは、そこに手が届く人のセリフだと身に染みております。加えて言うなら、そこに荷物を抱えて置くことが出来る人しか言えない言葉です。

80歳を超えて足を痛めて、不便を感じ始めたら急に家の片付けが気になりだした・・・まあ、そんな事もあるのでしょうね。

踏み台に登るのすら危ういのに、荷物を下に降ろして仕分けをする(天袋の奥行は結構あるんです)って、考えただけで溜息ものです。

何年、何十年そこで眠っていたであろう、箱の数々・・・

ええ、出しましたよ全部。片付けは全ての物を出すことから始まると思っていますので。

画像でお見せ出来ないのは残念、いえ幸いですが、ホコリをかぶった沢山の箱が和室いっぱいに広げられたとご想像下さいませ。

汗とホコリにまみれた私が手に持つのは用途別のビニール袋です。

本当に自治体によって、分別ごみの出し方は違うものです。

あ、片付けと言えば真っ先にオークションとお考えですか??

これほど寝かせておいた物にそんな選択肢はありませんでした!(^-^;

頂き物の食器類があったりもしましたが、今回はそれを普段使いにし、食器棚にある使用中の物を処分致しました。

毎日使うものでも綺麗なほうが気持ちが良いでしょ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

これがもしドキュメンタリーTVだったら、あっという間の出来事に編集されてしまうのでしょうけど、リアルな片付けは休み休み・時間をかけて一つずつ進んでいきました。実生活に早送りはありませんからね。

人それぞれの性格でしょう、又は、いい加減にうんざりしていた事もあるでしょう。

要る・要らないの決断は案外はやく、ほとんどの物が処分となりました!! (思っていたとおりです)

持ち物の8割は捨てられる、というのは本当なんだなぁと実感しました。

1日で済んだわけではありません。

1か所で済んだわけでもありません(´;ω;`)

処分と決めても、実際にそれを捨ててしまうまでがまた大変でした。

誰かドキュメンタリーで追って欲しかったくらいです。

「こんなに要る??」と聞いたことも何度もあります。小皿・茶碗・湯吞は軽く20個を超えていました。町内で食事を振る舞う行事が数年前まで持ち回りであったのです、その時には必要なお客様用の食器類だったのです。

時代が過ぎれば必要なものも又変わってきます。

大変でしたが(本当に)、いつかはやらなければいけない事だったので、かなり有意義な片付けが出来たとほっとしています。

ただ、すべてが片付いた訳ではなく、手に負えずに放置しているものもあるので(業者に頼むかの大物が・・・)まだまだ終活は終わりそうもありません。第2弾もあるかもです~~こうご期待?!


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