• あくとふどうさん

良いお年を


アクト不動産、本年の営業は本日最終日となります。

2016年の備忘録として現在の不動産市況について考えを纏めました。

不動産価格の上昇については、みなさんご周知のことと存じますが、価格上昇の要因と今後の展望について私なりの見解になります。

【価格上昇の要因】

金融機関の貸し出し金利の低下および、融資条件の緩和が主要因。

その為、年間キャッシュフローは5年前と比べて変化せず物件価格のみ上昇しています。

―今の相場での不動産投資は高値掴みにならないか?

今後、物件価格が下落に転じる局面は「金融引き締め」が引き金になります。

安倍政権発足当初は「アベノミクス=金融緩和」の期待が大きかったのですが、大幅な金融緩和は当初の1~2年で、それ以降「消費税の増税」を筆頭に緊縮財政政策を

とっており、不動産相場が現在の価格帯で安定することは難しい状況です(安定には全国的な家賃相場の上昇=インフレが必要)。

【今後の展望】

今後、実際に不動産相場が下落し、高い利回りの物件が市場に出回る局面が来た場合、間違いなく一般的なサラリーマンは「融資が受けられない」状況になります。

2016年 弊社がご提案してきた物件は利回りの低い物件もありましたが、立地条件と物件の競争力から

安定した収益が期待でき、将来追加融資を受ける際の実績作りになる物件や、出口戦略が明確な物件でした。

2017年の不動産投資のご提案についても、利回りについては3~5年前の相場には遠く届かないと思いますが、

上記を踏まえた長期的な視点で優良な物件をご提案させて頂きますので、今後ともご期待くださいませ。

来年は酉年ということもあり、皆様にとって飛躍の年となります様、心より祈念申し上げます。

本年も残すところ4日となりますが、皆様お身体くれぐれもご自愛いただき、良いお年をお迎えくださいませ。


17回の閲覧

copyright (c) 2016 株式会社アクト不動産