
ネコちゃんの為のお部屋探しお手伝いします
キンモクセイが香る季節になりました。 朝晩は、薄着では肌寒く油断をすると体調を崩してしまいそうです。 10月も後半に差し掛かり、どんどん冬に近づいていきますので、日々の体調管理には気を付けていきたいものですね。 今回のブログは、ペット可の賃貸物件について、活動内容をご紹介いたします。 近年の「猫ブーム」凄いですね! 私は元々「バリバリの犬派」でした。 呼んでもリアクションが無い 気が向いた時だけ甘える 気が向かなければガン無視 集団行動ができない。。。等々 猫に関する知識不足から、↑こんな風に思っていました。 しかし、観察すればするほど面白い! 犬好きは変わらないけれど、猫も大好きになってしまいました。笑 名前を呼ぶと、犬の様に「ワン!」とハキハキしたリアクションはありませんが、 よく見ると「シッポ」で挨拶しているんですね! それと、”群れ”て生活する犬と、”個”で生活する猫。違っていて当然なのだという事に気づいてからは、嫌いだった猫のリアクションに愛しさを感じるようになりました。 と、いきなり本題から大幅に脱線してしまいましたが、↓が今回の猫好

社会実験から1年...
「IT重説」 政府の規制制度改革の流れに端を発し、その是非に2年ほど前から議論が本格化し、2015年8月31日から社会実験が開始されました。 不動産業界の内外の有識者による議論を経て、最大2年間の検証を行った上での解禁が決定しております。 当初246社が参加登録し、1年間で登録会社303社となり563件が実施されました。 社会実験では、賃貸取引と法人間の売買取引に対象を限定して行われ、重説のやりとりを録画・録音し重説を行った事業者と重説を受けた消費者それぞれにアンケートを2回(契約時・半年後)実施されています。 IT重説は参加登録会社(303社)のおよそ6分の1にあたる47社にとどまるものの、実験開始1年間で563件のIT重説が行われました。 これまでは、不動産屋さんといえば、駅前に集中して立地しているイメージでした。しかしITの進化で「不動産テック」と呼ばれIT技術を駆使しした新興の不動産会社を中心に、飛び込み来店や看板効果に依存しない事業者が現れております。 今回のIT重説の導入で、この流れは加速していくと思いますし、弊社でも導入について意欲