

2018年問題
『2018年問題』とは、一般的には日本の18歳人口が減り始める年度として、大学や受験産業への影響についての問題を指します。(『2018年問題』ウィキペディア参照) しかし、アクト不動産では、別の視点から『2018年問題』を提起しております。 不動産投資や株式投資は、おおよそ経済と密接な関連があることは周知のことと思います。 本日のブログは、経済と投資環境を視点とした『2018年問題』をテーマとします。 「ここ数年の不動産投資の活況の転換点は?」 と問われれば、「アベノミクス」といって差し支えないと思います。 アベノミクスとは、自民党が掲げる3本の矢と呼ばれる経済政策、 ①大胆な金融政策 ②機動的な財政政策 ③成長戦略 ですが、これまで主だって実施されたのは①の大胆な金融政策だけと言っても過言ではないかと思います。 現在の不動産の活況を支えているのは、アベノミクスの指導者である安倍晋三内閣総理大臣と、大胆な金融政策を実行する日銀の黒田東彦総裁であると言えます。 安倍晋三首相の自由民主党での総裁任期は、自民党の総裁公選規程10条により、連続3選は禁止


スクーデリア鳥栖
鳥栖市役所から約230m。幅員約15mのロードサイドに、1LDK21戸の新築RCが建築中です。 物件名の『スクーデリア』は、日本語に直訳すると『厩舎(きゅうしゃ):馬小屋』ですが、転じて『チーム』を意味します。また、フォーミュラファンであれば『スクーデリア』といえば『フェラーリ』のワークスレーシングチーム『スクーデリア・フェラーリ』。もしくは、皇帝ミハエル・シューマッハが開発に携わった『430スクーデリア』ではないでしょうか。 洗練された最高峰のチームが、最高の技術で作り上げるモータースポーツの芸術さながらに『スクーデリア鳥栖』も、いくつもの”こだわり”を最高のチームで作り上げた珠玉の物件です。 鳥栖市の中心市街地で収益不動産が売買に出ること自体が希少ですので、今回の物件は数年に1度のお宝物件といえます。 弊社としても、新聞やインターネットを通じ広く投資家様にお声がけしていきたいと思います。